主に肉(果肉)といった可食部を持つ種族。
穢れを持つ者や人間なみの知能を持つ者を除いた、可食部を持たない種族。 共生する動植物や、加工することで食品に転用可能な鉱石などを持つ場合がある。
倫理的に可食部を持っていたとしても食することはない種族。 主に所持品や対象の種族の食事、交易(交換・略奪)などによって食用品を得られる場合がある。